:D 暑すぎて脳も溶けているのが感じられる。いつも約束ギリギリにならないと動けないので焦って駅まで走った後、流動体となった脳みそが溶け出し頭蓋骨の中でゆらゆらしているのがわかる。汗をふけば脳みそが溶け出しているのがわかる。きっと2%くらいは蒸発もしてしまっているのだろう。残りの固体脳みそは全く役立たずで困る。例えば今日も何も集中できない。連続してみる夢にも後押しされて過去の幸せを思い出してはうつうつとする。どうして私じゃだめなのか。それを忘れたいがためナルシストになることにはまったこの2週間、数日は減少した脳みそをうまく誤魔化すことができ「今日も私可愛い」が口癖に。いつものように取り乱して状況を取り返しのつかない場所に持って行ってしまった時も「まあ少なくとも私は可愛いから」私の素晴らしさに気付かないなんて損してるよみんな。でもナルシシズムはドラッグで、理性が戻ってきた時の苦しみはシラフになった苦しみのように結局さらに虚しくなるだけなのでもうやめようと思う。考えれば考えるほど私は一生必要とされない埃だと思う。死にたい(笑)ファッションで自分のことを負け犬だとかはみ出し者だとか言える人になってみたかった。アメリカ人に「今まで自分のことをミスフィットって言う人はなんでそんなこと言うんだろ、子供っぽいと思ってたけど君は本当にそうなるしかなかったんだね」と言われたことを思い出す。今日は5人と浮気している自己愛の塊の友達に「セックスすれば一瞬にして承認欲求なんて満たされる」とありきたりな話を聞かされ娼婦にでもなろうかしらとまた考える。結局彼女たちが一番賢い。「君にそんな忍耐力ないだろ(笑)」という声がよみがえる。東京の地下鉄、となりの中年男が膝の上のiPhoneで「☆今日の出勤情報★」をスクロールしていた場面のフラッシュバック。駅前のパチンコ屋のポスター「ヤレばヤルほど強くなれる♡」のフラッシュバック。なんで私1か0になってしまうんだろ。脳が溶けてるからか。"Sadness is Rebelion" を聴いていれたタトゥーが脳内に霞む。涙は革命の証となるし、そこらの悲しみも知らない連中は間抜け、そうだけどラリッサ妊娠してるじゃん。でもタトゥーだから。私にはそれの意味を考える時間がとりあえず死ぬまであるわけで。L.H.の歌詞をアメリカ人に聞いてた時、途中で飽きたその人の言った「さあね、彼らはいつも怒ってんだよ!ゴスなんだから」を思い出す。その後私たちが「辛さは普通で」と頼んだカレーが頭痛するほど辛くて二人で泣いたのもきっとあの歌詞が取り憑かれてるからだ。おいしいかい?と意味深な笑みを浮かべる悪魔の使い子・カレー屋の店主に「からい」と間違えやけにハキハキと「きらい!!」と答えたその人を思い出す。脳が溶けているのはあのカレーのスパイスのせいだ。